お悩み相談

お手軽診断

お悩みの症状から状況を予測します。
部位や症状などを以下から選択して「お手軽診断 開始!」ボタンを押してください。




※お手軽診断の結果は診断を確定するものではありません。実際の診断結果とは異なることがあります。

AI姿勢検査

当院ではAI姿勢検査を行っています

AI姿勢検査は体の歪みを数値化し、不調の原因を見える化する事ができます。
また当院独自の画像読影にて体の隠れた異常を見つけます。
問診、理学的検査、AI姿勢検査の資料を基に施術方針を組み立てていきます。
なかなかよくならない痛みや原因不明の不調はほとんど体の歪みが原因となります。
また体が歪んでいると知っていても自分の歪みの認識が実際の歪みと異なっていて症状の改善につながらない事がよくあります。
なかなか改善しない痛みや不調でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
きっとお役に立てることかと思います。

当院ではAI姿勢検査で体の正面と側面の画像を使って検査を行います。
まず、正面図で首の傾き、肩の高さ、腰の高さ、膝の高さに差がないか見ていきます。
次に側面図で重心線(赤い線)に膝、股関節、肩関節、耳が乗っているかを見ていきます。
正面図で左右の高さが揃っており、側面図で上記4点が重心線に近い程正しい姿勢となります。

症状例

肩・首の痛み
肩・首の痛み
腰痛
腰痛
上肢の痛み
上肢の痛み
下肢の痛み
下肢の痛み

交通事故

整骨院では交通事故の治療を行うことができます。整骨院は厚生労働大臣の許可を受けた国家資格所持者による医療機関です。その為、交通事故による自賠責保険を使う事ができます。もし交通事故に遭われて近くでどこに行けばいいかわからないという方はお気軽にご相談ください。
Tel:03-3635-9449

交通事故の治療・後遺症について

交通事故による怪我はよく後遺症が残るといいますがその原因のほとんどがすぐに適切な治療をしなかった事からくる事が多いとされています。
特に交通事故は始めのうちは痛みが少なく数日~1ヶ月程経ってから強く痛みが出る事が多いという特徴があります。
なので少しでも違和感を覚えたらすぐに治療をする事をお勧めします。
整骨院いわさきでは患者様1人1人に合わせてしっかりと問診・検査を行い、その症状に合った最適な施術をご提供しております。

ケガ

捻挫・挫傷

捻挫とは関節の組織の損傷を起こしているケガ、挫傷とは筋肉が伸ばされ損傷を起こしているケガのことです。
無理な動きが強制され関節部や筋肉に痛みや腫れを出しているものは殆どが捻挫・挫傷(肉離れ)を起こしています。
捻挫・挫傷の初期の痛みは損傷部で炎症が起きている事での痛みなので冷やして炎症が治まれば痛みは軽減します。また損傷部に伸長されると痛むので伸長されないよう固定が必要となります。
捻挫・挫傷は初期施術を怠ると痛みが残りやすい・再発を起こしやすい等の後遺症を残しますのでしっかり施術を行いましょう。
このような症状は捻挫・挫傷を起こしています。

  • ギックリ腰
  • 寝違え
  • 足を捻った
  • スポーツでの怪我

打撲

打撲とは体をぶつけたりして外力で体の中の組織を傷つけて起こるケガです。
押したりもんだりは傷ついた組織をさらに傷つける可能性があるので行わない方がいいです。
その後、これ以上晴れない様にテーピング・湿布等で処置します。
※症状に応じてどの症状も固定や処置の強度を変えていきます。このような症状でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

骨折・打撲

上記の捻挫や打撲の外力が強く働いた場合、骨が折れてしまったことを骨折、骨が外れてしまったことを脱臼と呼びます
骨折脱臼の施術はレントゲンでの診断が必要となりますので当院で応急処置後、提携している整形外科へご紹介いたします。その後、手術等必要ないとの診断であれば引き続き当院で施術を行うことができます。(医師の同意が必要となります。)

※症状に応じてどの症状も固定や処置の強度を変えていきます。
このような症状でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。